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Motherboard
23:13

人体冷凍保存による死後の蘇生を夢見る人々

"クライオニクスとは、現代医学では生命の維持ができないヒトや動物を蘇生が可能となる未来まで冷凍保存する行為や科学技術だ。しかし冷凍された”患者”たちが実際に蘇生可能かは現時点では不明である。国内最大のアルコー延命財団やこの技術に懐疑的な研究者の双方を取材した。
Motherboard
20:56

超対称性(SUSY)理論は証明されるか

「なぜこの宇宙が存在するのか」という根源的な問いに対して、既知のすべての素粒子に未発見のパートナーが存在するのではという仮説を唱えるのが”超対称性(SUSY)”理論。欧米原子核研究機構(CERN)が誇る世界最大級の粒子加速器LHCが、これを証明するかもしれないと期待が寄せられている。
Transmissions
3:53

世界初ドローン空中戦

ドローンデザイナーのアンディ・シェンが、シューティングトイ「NERF」を組み合わせ、新たな遊びを発明。寒さと吹き荒れる風を避け、ブルックリンの倉庫で世界初のドローン空中戦を展開した。搭載されたFPVカメラの映像で激戦を疑似体験。
Transmissions
4:49

ドキッ!ギークだらけの雪上ドローン大会

純白な雪化粧に染まったニューヨーク・ブルックリン。極寒の中、心は沸騰しまくりの男たちが集まってきた。彼らはドローン・パイロット。それもFPV(First Person View)機にハマった戦士たち。
Symbiotic
10:37

パタゴニアが怯えるビーバーの脅威 チリ アルゼンチンで広がる環境破壊の現状

1946年、南米のアルゼンチンでは、毛皮産業を成長させるべく25組のビーバーを輸入。産業振興目的に保護されたビーバーは隣国チリでも増殖を続け、今や、パタゴニアの自然環境、生態系を破壊するほどの個体数になってしまった。パタゴニアで広がる被害の現実、今後ビーバーが辿るであろう運命を占う、チリからのレポート。
Transmissions
6:03

ガチョウバスターはドローンを駆使して糞を防ぐ

カナダ・オンタリオ湖に降り注ぐ糞、ふん、フン。対応に困り果てた地元政治家のもとに救世主が現れた。それが技術者のスティーヴ・ウォンボルト。水面に浮かぶガチョウを追い立てるため、音や光を発する自家製の「ガチョウバスター」を製作した。趣味から始まったドローン開発はその域を超え、今では各自治体からの依頼も絶えないほどに。
Motherboard
36:05

身元不明遺体を復元させる メキシコの法歯学者

カルテルの抗争などにより殺人事件が多発する危険な街として知られるメキシコのフアレス。ピーク時の惨状は脱したが、郊外の砂漠では身元のわからない遺体が次々と発見されている。カルデナス博士は、独自の復元技術を開発し、そうした遺体に再び名前を取り戻そうとしている。
Motherboard
4:28

真のムスリムはドローンで人を助く ここまで違うコーランの解釈

日本でも物議を醸し出しているドローン問題。プライバシーや航空法との兼ね合い、そして購入の規制が急ピッチで進められている。ただ、ドローンは公共的な用途での利用の広がりも見込まれ、市民の生活に欠かせない存在に成り得るものだ。イランではコーランの教えに沿って有益なドローンの研究開発を行なっている。人命を救うべく切磋琢磨する現地からのレポート。