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子供の頃の夢を20年間追い続け「超巨大バイク」を組み立てたウイグル人発明家、アブラジャン。家庭が貧しく3年間しか教育を受けなかったという彼は、昔からバイクの製作に興味を持っていた。道具やパーツを毎月少しずつ購入し、超巨大バイクを完成させるまでに20年という月日が経っていた。

お待ちかね、DIY発明家シリーズの第２回！ 今回は中国吉林省に住む義手発明家ソン・ジファを取り上げる。不慮の事故で両腕を失って以来、800以上の義手を制作販売している。 義手とはいえ、車の運転や食事などは問題なく、なんと建築まで出来てしまう。様々な義手シリーズの機能や特徴を語ってもらった。ソン・ジファの暖かい心と天才的な技術をとくと見よ！

中国は北京に住むロボット発明家、タオ・シャンリー。真っ当な教育を受けなかった彼が感性と情熱に従って作り上げたのは、巨大ロボだった。 周囲の白い目線や誹謗中傷に負けることなく、夢に向かって全力で挑むタオ。そんな彼を陰で支えるのは、自身で作り上げたロボとの熱い友情だった。